ミノキシジルとは?
ミノキシジルは日本で唯一「発毛剤」として認められている外用薬です。
最初は血圧降下剤としての開発でしたが、副作用に発毛の結果が出たため、発毛の研究に切り替えられて完成したものです。血管拡張作用によって毛包周辺の血流が改善され発毛につながります。
薬剤の研究開発にはこういうことが珍しくありません。
日本でも厚生労働省の認可を受けて、1999年に「リアップ」として大正製薬から発売されました。
実験ではミノキシジル(5%)使用者のうち2割が軽度の改善。3割5分が中度または高度の改善を得られました。
残る4割5分の方にはなにも変化が得られなかったことになります。
副作用として、ニキビの発生、動悸、皮膚の紅潮、手足のしびれ、性欲減退、手足・顔のむくみなどの症状の報告があります。
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